Codex · No. 1
『デリバティブ・クリアリングのすべて』
The architecture of derivatives clearing, set down whole — by a practitioner of twenty years.
金融市場には、見えない背骨がある。取引が成立したあと、その約束を確実に決済へ運ぶ仕組み——清算(クリアリング)だ。平時はほとんど意識されないが、市場が荒れたとき、これが効いているかどうかで世界の安定が変わる。
本書は、その清算という仕組みを、一人の実務家が二十年の現場から、概念・制度・リスク管理の構造として一冊に編んだものである。断片的な解説ではなく、点が線になり、線が立体になる「航海図」として残すことを目指した。M∀NUS Codex の創刊号。
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M∀NUS Press 改訂版(第1.2版)
2026年8月改訂。A5判・429頁。紙版・Kindle 版とも Amazon でお求めいただけます。
Contents · 目次
- 序章進化するデリバティブ・クリアリングの世界へ
- 第1章クリアリングの基礎
- 第2章クリアリング対象商品の基本解説
- 第3章クリアリング・プロセスの実践 —— 取引成立から決済まで
- 第4章クリアリングの法規制と地域別の特徴
- 第5章クリアリングのリスク管理
- 第6章クライアント・クリアリングのオンボーディングとドキュメンテーション
- 第7章クライアント・クリアリングの未来展望
全7章+序章、コラム26本、用語集・索引を収録(約420頁)。
まとめてのご購入・ご案内
改訂版は上記の Amazon からご購入いただけます。研修・社内配布などでまとまった部数をご希望の場合、また今後の刊行物のご案内をご希望の場合は、以下からお知らせください。