Companion · 第6章
第6章 クライアント・クリアリングのオンボーディングとドキュメンテーション
クライアント・クリアリングを実際に始めるには、何が要るのか。オンボーディングのステップ、顧客情報収集(RFI)、リスク評価と承認、契約とシステム設定——「入口」の実務を、順を追って解説します。
後半はドキュメンテーションと資産保護です。清算契約の構造、書類要件、顧客資産の分別管理モデルと日本市場(JSCC モデル)の特徴。清算導入を検討する立場にとっての、実践的な手引きです。
The Essentials ・ この章で学べること
- 顧客情報の収集からサービス開始まで、オンボーディングの6つのステップ
- 顧客契約書・クリアリング付属契約書・リスク開示文書、それぞれの役割
- LSOC・ISA から日本の JSCC モデルまで、顧客資産の分別管理の型
The Map ・ この章の見取り図
入口の実務。ここが整って初めて、清算は始まります。第2節では顧客属性ごとの違いも扱います。
The Updates ・ 刊行後の動き
この章に関わる刊行後の動きと補足記事は、順次このページに追記します。
The Book